公益財団法人殉職船員顕彰会


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第50回戦没・殉職船員追悼式            令和2年開催中止のお知らせ
日頃より当会に対しましてご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、第50回戦没・殉職船員追悼式は、開催時期を令和2年の10月から11月の間に延期する旨お知らせしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止、及び参列者の皆様の安全面を考慮し、本年は止む無く中止することと致しました。
第50回戦没・殉職船員追悼式は、令和3年5月中旬頃に延期の上、例年通りの開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の状況を見極め、確定次第お知らせ致します。

秋の参列をご予定されていた皆様には、大変恐縮に存じますが、今般の事情をご賢察の上、ご理解下さいますようお願い致します。

一日も早い感染拡大の収束と皆様のご健勝を衷心より祈念申し上げます。

                    令和2年8月


令和2年第46回戦時徴用船遭難の記録画展     大久保一郎画伯遺作
先の大戦中、大阪商船(現 株式会社商船三井)の社長岡田永太郎氏は、次々と沈められていく社船と犠牲となっていく船員に胸を痛め、同社嘱託画家大久保一郎氏にその様子を絵画に残すように命じ、これを受けた大久保一郎氏は生存船員等の証言を基に戦時徴用船の遭難の様子を描いた絵画(30号油彩)約80点を制作しました。

厳しい軍秘のなかで描かれたこの絵画は、徴用船の悲惨な最期を伝える唯一ともいえる貴重な記録です。

戦後の混乱でその所在も分からなくなっていましたが、昭和57年同社の倉庫より発見されました。約80点の絵画のうち、修正復元できた油彩37点および白黒写真として保存されていた12点を、年に1回、『知られざる民間船舶の悲劇 戦時徴用船遭難の記録画展 大久保一郎画伯遺作』として公開いたしております。

第46回の開催は下記のとおり予定しております。

             記

開催日 令和2年9月28日(月)〜10月4日(日)

時 間 午前10時〜午後6時
     *初日:9月28日午後1時開場
     *最終日:10月4日午後5時閉場
     
会 場 宇都宮市文化会館 展示室
    栃木県宇都宮市明保野町7番66号
     
交 通 :【電車】
      東武宇都宮線 南宇都宮駅下車 徒歩約10分

      JR日光線 JR鶴田駅下車 徒歩約20分

      東武宇都宮線 東武宇都宮駅下車
       バス(東武駅前−文化会館前)約15分

      JR宇都宮線 東北新幹線
       JR宇都宮駅下車    
        バス(宇都宮駅―文化会館前)約20分
      
     【自動車】
       東北道・鹿沼ICより約15分

       駐車場:499台 料金無料
        *駐車台数に限りがありますので
         公共交通機関をご利用ください
     
     【入場料】 戦時徴用船の最期大久保一郎遺作展
           の入場料は無料です
                      以上

元船員の戦争体験談募集中
先の大戦では、船員6万余人の尊い命が犠牲となりました。
終戦から70年が経ち、徴用船員の悲惨な状況を風化させないためにも、戦争体験談の資料を作成し次世代へ伝えます。

戦争を体験された船員の方は、下記まで体験談をお寄せ下さい。

戦争を体験された船員の方をご存知の方は、ご紹介ください。

         記

公益財団法人 日本殉職船員顕彰会
〒102-0083 東京都千代田区麹町四丁目5番地
電話 03-3234-0662 FAX 03-3234-0682

                   以上

『2015年山縣勝見賞』特別賞を受賞
 当会は、戦争と戦後の海難などによる殉職・戦没船員の慰霊とその功績を伝える事業が評価され、『2015年山縣勝見賞』特別賞を受賞しました。贈呈式は平成27年7月21日、東京・平河町の海運ビル(海運クラブ)で行われ、当会理事長の植村が出席いたしました。
 今年はほかに、著作賞を大坪新一郎、加藤光一、仲條靖男、成瀬健の各氏共編著による「シップリサイクル条約の解説と実務」、論文賞を鈴木理沙氏の「定期船・不定期船を対象とした外航海運におけるCO2排出量の削減策の検討に関する研究」、功労賞を運輸政策研究機構・運輸政策研究所所長で一橋大学名誉教授の杉山武彦氏のそれぞれが受賞しました。
 山縣勝見賞は08年に創設され、今年で8回目を迎えます。


◆お問合せ
 公益財団法人 日本殉職船員顕彰会
 <kenshoukai@isis.ocn.ne.jp>